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野菜の力でみんなが幸せになる社会へ

このたびはホームページをご覧いただきありがとうございます。

野菜に関する取り組みを始めるきっかけの1つは、捨てられた野菜が山のように積まれている光景を見た経験です。
私はもともと野菜や料理が好きで、近所の直売所で野菜を買うようになってから、さまざまな野菜とその特徴を知りました。
野菜の魅力を知る一方で、日々大量に捨てられている野菜もある。私は強烈な危機感を抱きました。
「こんなに美味しくて栄養のある野菜が、食べられることなく捨てられている」
目の当たりにした現状を、どうにかして変えたいと強く感じたのです。

野菜には「旬」があり、それぞれの特性があります。
「旬」の野菜は美味しく栄養たっぷり。
高血圧や便秘などのお悩みに合わせて野菜を食べることで、より健康を目指すことができます。
しかし、スーパーに行けば季節を問わずどの野菜も置いてあります。中には海外で作られた輸入野菜も。
「近くで旬の野菜が捨てられているのに、わざわざ遠くから旬でない野菜を運んでくるのはなぜ?」
違和感を抱かずにはいられなかった経験も、現在の取り組みにつながっています。

福島県では「メタボリック症候群」の方が全国でも多く、家庭ごみの排出量も全国のワーストに入っています。
「余っている野菜をうまく活用して、健康な人を増やせないだろうか?」と私は思うのです。

野菜を地域でうまく巡らせることで、廃棄野菜の量を減らすだけでなく、地域の方の健康にもつながるのではないでしょうか。
野菜を無駄にすることなく、地域みんなの健康のために使うことで、良いサイクルを作りたいと思っています。
そのために、小さなことから始めています。

地域で採れた野菜を食べて、みんな健康に。
そんな素敵な循環を、一緒に作りませんか?